なかなか写真が撮れず、掲載することができなかった、タワフル。
こちらは表千家、長生会で使われる立礼卓です。
こちらは七代の至慎斎と、八代の松翁が明治六年頃に好んだものの写しで、全体を黒布目塗り、面板の端を瓜紅とし、脚両面に夕顔の透かしと銀蒔絵を施しています。
また、今回写真は撮れなかったのですが、堀内宗心宗匠がお作りになった、夕顔の絵を朱塗りにし、瓜紅を省略したものの写しもあります。
表千家における立礼の原点であるタワフル。
ぜひ実物のこじんまりとした美しさをご覧頂きたいと思います。
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また、こちらの商品はオンラインショップでもお買い求め頂けます。
・タワフル 側瓜紅夕顔銀蒔絵付(写真のもの) \323,400(税込)
・タワフル 夕顔朱蒔絵付 \312,900(税込)
・竹椅子 本歌写 \45,150(税込)
参考資料:長生 第7号
参考URL:表千家不審菴:茶の湯の伝統:明治の茶の湯

