2026/07/27

漆器の日常使い



漆器は特別なもの、だけではなく
普段着感覚で
どんどん使っていただきたい・・・
日頃から常にそう思っています

 

ひとりごはんやひとりお茶タイムの時も
誰かがいらした時のおもてなしの時も
使う漆器は同じでも
盛り付ける料理やお菓子、
庭から摘んできて添える草花
+ちょこっとエッセンスで(笑)
いろいろな表情をみせてくれる




この日はハスの香合に
クルミのクッキーを♪
庭のトクサと水引草を束ねて
季節感をプラス。





四方皿の縄文漆器は
縄を編んでできたもの。
接着と塗装、
漆の特性を活かした
木曽漆器を代表する漆器です。




赤摺りのカップとお皿


ある日のお昼。
バンズを焼いて
+スープとヨーグルト。

                                          

スープカップに使ったのは
漆器祭でお目見えしたカップ。
どこかほっこりしたデザインは
持ちやすさも◎
温かいものは温かく
冷たいのもの冷たく
保ちやすいので
漆器は通年役立ちますね。


パン皿にしたのはカップとセットに
なったカンナ目皿
木のスプーンも同じくセット。
口当たりの柔らかい木のスプーンは
一度使うと手放せない、と
佳く皆様仰います^^






単品それぞれでも
使いやすいアイテムです
オフィシャルサイト【gakura】にて
掲載中です。
ご覧くださいませ。

              雅 -gakura_Styleー 蔵







 

こんにちは。
相変わらず怠惰なブログの更新になっておりまして
申し訳ありません。
漆器祭も終わって2か月が
経とうとしているのに・・・(;'∀')
あらためまして
漆器祭にご来店いただきました皆様
ありがとうございました。



年々、世代交代が進み
若い方も多くいらしてくださるようになりました。
若い方の漆器を見て
「かわいい」「かっこいい」という
言葉を何度か耳にすることがあり
とても新鮮な気持ちになることも。
気づかされることもたくさんありますね。

 


今年の漆器祭の蔵ギャラリーは
洗朱塗の漆器をメインにテーブルを作っていました。
山加のおばあさま考案の大平鉢。
蓋をひっくり返すと
トレー、コンポート仕様になるというもの。
使い方がぐんとひろがります。
ぽってりとした木地感、つややかな洗朱塗り
十数年、それ以上経っても
色褪せることないデザインにはあっぱれ、です。


      


山加で漆器祭といえば
この大平鉢にお赤飯をいれて
ふるまう、というのが恒例でした。
この日は頂き物のお菓子を
ちょんちょんちょん、と。
あえて余白をつくりながら盛り付けるスタイルで
普段も使いやすい形で並べてみました。
いかがでしょう



 週末いらしたご夫婦。
わたしはこのオレンジがかった洗朱塗が好きです、
と仰られてましたが、そうなんです!
最近はあまりみられなくなってきていますが
すご~くお好きな方はお好きなんです
(表現が変ですね。。。笑)

日常の中での漆器使い、
夏でも楽しんでいただけますように・・・